RC540って?
●名前の由来
事の始まりをお話するには、はるか昔々に遡ります。
それは昭和50年頃だったでしょうか。アマチュア無線が全盛?だった時代です。
全盛なのか、伝播コンディションが良かったのかは覚えていませんが、アマチュア無線全てのバンド帯がひしめき合う混みようだった時。
その状態にウンザリした人達の逃避場所が28MHz帯だったのです。
当時、電話モードでの運用は28.500MHz~28.650MHz。(現在と運用周波数帯の慣例が違っています)
そんな時、28.540MHzが私達の待ち合わせ場所になっていたのです。
ですので「540」
「540」という数字だけでは変! という事で「RC」 ←本当は意味が有ったのですが、恥ずかしいので伏せておきます。
●砂漠の中で出合ったメンバー
砂漠という表現に近い28メガ帯。通常、無線機かアンテナが壊れているのかと錯覚するぐらい静かな周波数帯です。
無線機のバンド切替をセットした事の無い方も中にはいるのではありませんか?
そんな閑古鳥状態の場所で、会話が聞こえた時は、まさに砂漠で人に出会った気分です。
そんな出会いは印象に残るもので又その周波数に再来し、楽しい会話に進むのが普通です。
誰も決めていませんが、自然に28.540MHzに皆が集うようになったという経緯です。
●メンバーのスタンス
アマチュア無線はあくまで趣味の一つです、「趣味」=「ご自分がリラックスできる寄り所」でもあります。
又もう一つ重要なのは、「仲間が必要」=「一人では限界があります」
RC_540のメンバーはこの事情を十分理解していますので、以下のスタンスで集っています。
①強要・強制は一切しない・させない。
②持っている技術は共用し、より高度な技術へ
これらのスタンスがRC540を長期に渡って存続させる理由の一つでしょう。
●私達の活動
①各種コンテストへの参加
②新バンド帯への挑戦
③RF装置・無線機などの実験
④ハムフェアー出展
などなど・・・・
①を例にとれば、コンテストのオペレーターに手を上げてくれるのは稀、決まった2~3名しかオペレート候補が居ません。
他のメンバーは食事の準備と支援。これを目当てに皆が集まります。
早い話、コンテストというイベントを宴会に置き換えているだけです。
②③も同じ、「うまく行った!」 「はい宴会だ!」
ここに書いたのは極論ですが「皆でワイワイ楽しく」が私達の活動でもあります。
でもやる時はやりますよ~ぉ。
●新メンバー歓迎
このようにRC540は長年継続したアマチュア無線クラブです。
一つ問題なのは、メンバーの高齢化です。
一番若いメンバーと言っても、なんと40超え! ←え~ ブクブク~ゥ
このままではアカン!
アマチュア無線の存続を掛けて+後継者も作らなければなりません。
こんな老人集団ですが、若い方(自称でもOK)を広く募集しています。
ちょっとボランティア的になるかも知れませんが「お爺ちゃんの玉手箱」でお楽しみ下さい。
勿論、年配の方も大歓迎です。 ←声が小さいかなぁ? 冗談です。そんな事はありません。
参加ご希望の方 : 「お問い合わせ」からどうぞ?
●ビギナーの方への技術相談
これは今年からの目標のひとつでもあります。
私達がビギナーだった時、たくさんのOMさんに助けて貰いました。
さて現在はどうでしょう? アマチュア無線の趣味自体が稀で、ご近所のOMを探すことの方が困難です。
RC540では、そんなビギナーの方に技術相談窓口を設けます。
・組んだ基板がうまく動作しない。
・はたして動作しているか解らない。
・インターフェアーが止まらない。
・などなど・・・
そんな方がいらっしゃいましたら、私達が相談にのらせて頂きます。
「お問い合わせ」のメニューから詳細を記入して相談してみてください。
ただし、ご自分で可能な限りトライして、どうしても解らない場合とさせて頂きます。
出来るだけ頑張ろうね!
クラブハウス
YBBクラブハウスは亀岡市にあります。
土日・祭日は誰かしら、メンバーが訪れています。
電波を出すよりも、工作物をしたり、プチ農園作業。
高い鉄塔に大きなアンテナが目印
RC540に到る途中、小さい鉄塔がありますが、それは私達の鉄塔ではありません。


